ビルマ(ミャンマー)で今、何が起こっているのか―フォトジャーナリスト宇田有三報告会 : ビルマ情報ネットワーク

50年以上にわたり軍部が政権を独占してきたビルマ(ミャンマー)では、アウンサンスーチー氏の解放、政治囚の大量釈放など、近年大きな変化が続いています。
4月には補欠選挙が行なわれ、スーチー氏の当選が確定しました。これらの変化は「ほんもの」なのか、ビルマ市民の生活は変わったのか―ビルマ全土を歩いて取材を続け、2010年の総選挙や、今回の補欠選挙を現地で取材したフォトジャーナリストの宇田有三氏にうかがいます。

日時】 2012年7月7日(土) 18:30~(開場 18:00)

【会場】 文京シビックホール 会議室1
      〒112-0003 東京都文京区春日1-16-21
      東京メトロ「後楽園」駅・都営地下鉄「春日」駅直結
      JR 「水道橋」駅 徒歩10分
      http://www.b-academy.jp/b-civichall/access/access.html

【参加費】 一般700円/学生・ビルマ人500円
       ※事前のお申し込みは不要です

ビルマ(ミャンマー)では、1962年から軍部によって政権が独占されています。2011年3月に「民政移管」を果たしましたが、実権はいまだ軍部に握られたままです。

しかし、2011年以降ヒラリー・クリントン米国務長官など海外からの訪問者の受け入れを再開し、段階的に政治囚の恩赦をおこなっています。
アウンサンスーチー氏が2012年4月の補欠選挙に当選した様子は、日本でも盛んに報道されました。

これらの変化を受けて、ビルマへの制裁を解除しようとする国際的な流れも出てきました。日本は、2011年11月、いち早くODAの再開を明言しています。また、多くの企業がビルマへの投資を拡大する姿勢を見せています。

ビルマの人びとは、この状況をどう見ているのか。日本に住む私たちに何ができるのか。

長年にわたって「閉ざされた国」ビルマの取材を続け、2010年の総選挙とアウンサンスーチー氏の解放、そして今年4月の補欠選挙の際も現地で取材を行った、フォトジャーナリストの宇田有三氏をお招きし、現地での写真とともに、お話しいただきます。

【主催】 公益社団法人アムネスティ・インターナショナル日本 ビルマチーム
【共催】 ビルマ市民フォーラム

【お問い合わせ】
アムネスティ・インターナショナル日本 ビルマチーム
http://www.amnesty.or.jp/get-involved/act/team/burma.html
e-mail:aij.burmateam [at] gmail.com




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