日本の安全保障と歴史教育を考える会 第10回講演会 講師 イリハム・マハムティ

民主党政権の弱腰外交姿勢に付け込み、我が国を取り巻く強盗国家が北方領土、竹島そして尖閣諸島と我が日本の領土に土足で乗り込み、脅し続けている姿を見せ付けられた日本国民は大きな怒りを感じています。
民主党という国家観無き左翼政権が如何に国益を損ない、国民の安全に脅威を与えるか明確に示してくれました。
民衆への過酷な負担を押し付ける事で経済力をつけた隣国シナの横暴振りは常軌を逸しています。このまま手を拱いているとチベットやウイグルの二の舞を日本は味わう事になりかねません。
さて、下記の要領で第10回講演会はシナの悪質な手口を知る事で日本人に目覚めて頂く為に、日本ウイグル協会代表のイリハム・マハムティ氏をお招きして、東トルキスタンの歴史や中国政府による人権弾圧や核実験被害、民族浄化の現状を語って戴く事となりました。
お友達をお誘いの上、大勢の皆様のご参加をお願い申し上げます。

日  時 : 平成24年10月7日(日)午後2時開場 2時30分開演
場  所 :藤沢市建設業会館4階  
(藤沢駅北口徒歩5分 ハローワーク隣)
講  師 :イリハム・マハムティ(日本ウイグル協会代表)
参加費  :大人 1000円  学生 無料
日本の安全保障と歴史教育を考える会
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