ドキュメンタリーJigdrel(ジグデル) Leaving Fear Behind「恐怖を乗り越えて」DVDの頒布受付開始 : Students for a Free Tibet Japan

“Jigdrel(ジグデル)− LEAVING FEAR BEHIND”「恐怖を乗り越えて」

“LEAVING FEAR BEHIND” は、日々の社会的抑圧、政治的迫害を感じながら生活するチベット本土の20人のチベット人が、北京五輪や中国の政策について恐れることなくカメラの前で語った貴重な映像です。取材を行ったチベット人2人は2008年3月にラサからチベット各地に広がった騒乱の直後に逮捕され、うち1人は激しい拷問などに耐えてその後、仮釈放されましたが、残るトンドゥプ・ワンチェンは西寧市で未だ拘束されており、拷問・虐待を受け、健康状態が危惧されています。また彼の弁護に立ち上がった人権派弁護士は当局から弁護士免許剥奪の脅迫を受け彼の裁判に関与できなくなりました。このような状況の下、公正な捜査、審理がなされないまま2009年12月28日秘密裁判で彼に懲役6年の判決が言い渡されました。

SFT Japanでは2008年秋に邦題「恐怖を乗り越えて」として日本語字幕版を制作。同年12月から拘束されているチベット人スタッフ、取材を受けたチベット人たちへの迫害を阻止することを目的に上映活動を行っています。

またこの”LEAVING FEAR BEHIND” 「恐怖を乗り越えて」を一人でも多くの方に観ていただき、チベット問題にご理解いただくためDVDを頒布しています。

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※お申し込みはSFTJapanのサイトをご覧ください。


Jigdrel(ジグデル)- LEAVING FEAR BEHINDとは?
2007年10月から2008年3月にかけ、チベット在住のトンドゥプ・ワンチェンと助手のジグメ・ギャツオの2人がチベット各地で極秘にインタビュー取材したVTRを、ワンチェンの従兄弟であるスイス在住のギャルジョン・ツェトリンが編集し、25分のネットムービーとして公開された映像。原題はチベット語で「ジグデル」(=恐怖を乗り越える)。
チベットに住むチベット人が北京五輪に対してどう感じているのか、置かれている政治的状況をどのように考えているのか、強制移住や中国政府による資源収奪の実態、教育・文化面での抑圧などを、インタビューを通して赤裸々に伝えている。
取材したトンドゥプ・ワンチェンとジグメ・ギャツオは2008年3月23〜26日に相次いで逮捕された。2009年12月28日、西寧人民法院が祖国分裂罪で起訴されたトンドゥプ・ワンチェンに懲役6年判決を出したことがわかった。ジグメ・ギャツオはその後仮釈放されたものの、2012年秋に再度当局に拘束され、現在のところ消息はわかっていない。
Webサイト: http://www.leavingfearbehind.com


Jigdrel – Leaving Fear Behind「恐怖を乗り越えて」DVDの頒布受付開始 : Students for a Free Tibet Japan
http://www.sftjapan.org/nihongo:dvd



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