【2月4日文京シビックセンター】台湾研究フォーラム第169回定例会「馬英九の売国行為が生んだ台湾の現状」講師 盧韻至

台湾研究フォーラム第169回定例会
講師:盧韻至さん(台湾独立建国連盟日本本部盟員)
演題:「馬英九の売国行為が生んだ台湾の現状」

318ひまわり学生運動後、台湾の若者はもちろん台湾全体的に台湾アイデンティティや台湾独立への意識が高まったが、去年の11月台湾の地方統一選挙での国民党惨敗により、馬英九の売国行為には更に加速する可能性がある。ここで欠かせないのは日本とアメリカからの協力だ。

講師略歴―台湾台南生まれ。1993年に留学生として来日。現在、グラフィックデザイナーとwebデザイナーとして日本で働く。2001年に日本人と台湾独立運動支援掲示板を立ち上げ、現在も台湾独立運動に力を入れる

日時:2月4日(水) 18時30分~20時30分

場所:文京シビック3階会議室(東京都文京区春日1‐16‐21)

交通:東京メトロ丸の内線・南北線「後楽園駅」徒歩1分
   都営地下鉄三田線・大江戸線「春日駅」徒歩1分
   JR総武線「水道橋駅」(東口)徒歩9分

会費:会員500円/一般1000円

問合せ:twkenkyuforum@yahoo.co.jp 
    070-6484-2624


講演会「馬英九の売国行為が生んだ台湾の現状」ー台湾研究フォーラム(台湾研究論壇)第169回定例会
http://blog.livedoor.jp/taiwankenkyurondan/archives/42432134.html

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