【9月5日 東京 星陵会館大ホール】ポーツマス条約110周年 日露戦争の意義を考える国民の集い

 来る九月五日に「歴史戦」の第二弾「ポースマス条約 一一〇周年、日露戦争を考える国民の集い」を開催します。
 日本が日露戦争に勝利したことは世界を震撼させ、やがてアジア各国の独立運動へと繋がる地殻変動の嚆矢となりました。戦後、この世界史的意義が閑却され、中国、韓国による日本誹謗のプロパガンダが拡散して日本が貶められるという「歴史戦」がつづいています。
日本人は自信を回復し、反日の策動に反撃しなければなりません。
 愛国者は、この日に星陵会館に集まり、以後の心理戦、宣伝戦、歴史戦への反撃の拠点としたいと思います。
 どなたでも「予約なし」でご参加いただけます。
万障お繰り合わせの上ご臨席いただけば幸いです。

          記
とき 9月5日(土曜日)午後二時(一時半開場)
ところ 星陵会館 大ホール

記念講演(総合司会 佐波優子)
「日露戦争の歴史的意義を問う」前防衛大学教授 平間洋一
「歴史は英雄達がつくる」拓殖大学客員教授 藤岡信勝
「満州蒙古とは何だったのか」近現代史研究家 宮脇淳子
発言「司馬遼太郎の虚説を衝く」国際大学教授 福井雄三
「現代ロシアはどうなっているのか」元ウクライナ兼モルドバ大使 馬渕睦夫
ほかに加瀬英明、黄文雄、高山正之、西村真悟、水島総の各氏を予定。
(スケジュールは予告なく変更されることがあります)

主催 ポーツマス条約110周年 国民の集い実行委員会(責任者 宮崎正弘)

共催 国防問題研究会(玉川博己代表)、
「頑張れ日本! 全国行動委員会」(水島総幹事長)    

呼びかけ人(敬称略、五十音順) 
阿羅健一、伊藤哲夫、井上和彦、入江隆則、植田剛彦、潮 匡人、梅原克彦、江崎道朗
呉善花、大高未貴、大原康男、岡田英弘、小田村四郎、小山和伸、鍛冶俊樹、加瀬英明
葛城奈海、加藤康男、川口マーン・惠美、河添恵子、川村純彦、北村良和、日下公人
工藤美代子、黄文雄、小堀桂一郎、酒井信彦、佐藤守。澤英武、新保?司、杉原誠四郎
杉原志啓、石平、関岡英之、高池勝彦、田久保忠衛、田中英道、堤 堯、 頭山興助
富岡幸一郎、中村彰彦、中村信一郎、永山英樹、西尾幹二、西村幸祐、西村真悟
坂東忠信、樋泉克夫、平間洋一、福井雄三、福田 逸、 藤井厳喜、藤岡信勝
ペマ・ギャルポ、 馬淵睦夫、三浦小太郎、水島総、宮?正弘、宮脇淳子、三輪和雄
村松英子、室谷克実、茂木弘道、山口洋一、山田恵久、屋山太郎、柚原正敬、渡部昇一
渡邊惣樹

特記「予約不要」ですが、念のため入場券ご希望の方は下記へ(1)郵便番号(2)ご住所、(3)お名前を書いてお申し込み下さい。ハガキをお送りします
Sna76980@nifty.com


【9月5日 東京 星陵会館大ホール】ポーツマス条約110周年 日露戦争の意義を考える国民の集い
宮崎正弘の国際ニュース・早読み(号外) (2015年8月25日発行) | 宮崎正弘の国際ニュース・早読み – メルマ!
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