【4月30日東京飯田橋】セミナー なぜ北朝鮮は拉致を行ったのか : 特定失踪者問題調査会

■セミナー なぜ北朝鮮は拉致を行ったのか

–日本における工作活動の本質を探る–

 「なぜ北朝鮮は拉致を行ったのか」この質問は講演会のたびに聞かれるものです。

 小泉訪朝以前、北朝鮮は拉致をしたと認めておらず朝鮮総聯の関係者などがたびたび「北朝鮮には在日の帰国者が多数いるのだから中学校1年生の女の子を拉致する必要などないではないか」と言っていました。

 そのような反論はそれ自体が「でっち上げ」だったことが事実によって明らかになっていますが、それなら一体なぜ北朝鮮は拉致をかくも長期間かつ広範囲に行ってきたのでしょうか。

 調査会では拉致問題の本質を探るため、特別調査班を中心に歴史的な経緯も含めて再度見直しを行っています。今回はその中間報告として、問題提起の場を作ることに致しました。連休の途中ではありますが、お誘い合わせの上ご参加下さい。

日時:平成 28年4月30日(土) 12:30~14:00
場所:小石川運動場会議室(東京都文京区後楽1-8 Tel 03-3811-4507)
  飯田橋駅徒歩5分(都営地下鉄大江戸線C3出口を出て3分)
http://www.city.bunkyo.lg.jp/gmap/detail.php?id=2028

登壇者:調査会代表荒木和博他
参加費:無料

※事前の申込みはありません。当日直接会場においで下さい。

主催・お問い合わせ:特定失踪者問題調査会
Tel 03-5684-5058 Fax 03-5685-5059
〒112-0004 東京都文京区後楽 2-3-8-301


セミナー なぜ北朝鮮は拉致を行ったのか : 特定失踪者問題調査会
http://www.chosa-kai.jp/160418.html

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