【5月28日、6月2日、4日 大阪東京仙台】日本ウイグル連盟主催シンポジウム アジアの「孤児」-ウイグル政治亡命者の現状と日本の役割

現在中華人民共和国の「新疆ウイグル自治区」と呼ばれる地域は、ウイグル人をはじめとしたテュルク系民族が歴史と文化を育んできた「ウイグル」または「東トルキスタン」です。
近年、中国による弾圧を逃れ、近隣諸国に政治亡命するウイグル人が増えています。国際社会の善意によって、トルコや欧米に無事に逃げることができた亡命者はいますが、中国に政治的な配慮をするタイ、カンボジア、ラオス、マレーシア、ミャンマー、ネパール、キルギスなどでは、多くのウイグル人亡命希望者が収容され、虐待を受け、強制送還されています。
2015年7月には、タイのバンコクの入国者収容施設に収容されていた109人のウイグル人が、中国に強請送還されました。強制送還された人々は、ほぼ確実に投獄され、その後無期懲役か死刑にされる怖れがあります。
国際法では、生命や自由が脅かされかねない人々を「追放したり送還することを禁止する原則」があります。これら中国の近隣諸国は国際法を犯して、中国政府との政治的な駆け引きのためにウイグル人亡命者を利用しているのです。
今回のシンポジウムでは、ウイグル人政治亡命の実態と、救済作業の現場のレポートを報告致します。
また、大阪会場では、教育の場からウイグル語の追放が進行中である現状について、仙台会場では、中国沿岸部へと強制的に移送されているウイグルの若い女性たちの現状についても報告致します。
ご参加、ご協力頂けますよう、よろしくお願い致します。


大阪シンポジウム
日時:2016年5月28日(土) 18:00開場
会場:大阪大学中之島センター 10F 佐治敬三メモリアルホール
入場料:1000円

東京シンポジウム
日時:2016年6月2日(木) 16:30開場
会場:参議院議員会館 1F 講堂
入場料:無料
*東京会場では事前申し込みが必要になります。当日ロビーにて入館証をお渡しします。
[連絡先]e-mail:info@uyghurjapan.org 携帯:090-7752-7020,080-4196-8973

仙台シンポジウム
日時:2016年6月4日(土) 13:00開場
会場:青葉城本丸会館
入場料:1000円

【共催団体】 呉竹会アジアフォーラム、杜人の会、宮城ビジョンの会、利他利他有興会
【協力団体】 日本ウイグル地方議員連盟、日本会議、南モンゴル自由民主運動基金、内モンゴル人民党

【登壇】
ラビア・カディール(世界ウイグル会議総裁)
セイット・トゥムテュルク(世界ウイグル会議副総裁)
ウミット・ハミット(世界ウイグル会議副総裁)

【司会】
(大阪会場) 阿保智子氏(NPO法人 利他利他有興会 代表理事)
(東京会場) 藤井厳喜氏(呉竹会 アジアフォーラム代表幹事)
(仙台会場) 和田政宗氏(参議院議員)

【東京会場パネリスト】
西村幸祐氏 評論家・ジャーナリスト
坂東忠信氏 元刑事・現全国防犯啓蒙推進機構理事・外国人犯罪対策講師


日本ウイグル連盟主催シンポジウム アジアの「孤児」-ウイグル政治亡命者の現状と日本の役割
http://uyghurjapan.org/jp/info/info_20160502/



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