書店関係者“不当拘束”香港で抗議デモ : 日テレNEWS24、他

書店関係者“不当拘束”香港で抗議デモ : 日テレNEWS24
http://www.news24.jp/articles/2016/06/19/10333053.html

 中国共産党に批判的な本を扱っていた香港の書店関係者が、中国当局に不当な拘束を受けたと主張している問題で、香港市民らが18日、抗議デモを行った。

 抗議デモには、拘束されていた書店の店長・林栄基さんを含む約6000人が参加し、「香港の言論の自由を守る」などと訴えた。

 この問題は、香港の書店関係者ら5人が、中国本土で発行が禁止されている本を扱った疑いで中国当局から拘束などされたもの。林さんは今月、香港に戻り、16日の会見で、中国当局から拘束された際に、当局が用意した自白のコメントを読むよう強要されたなど、不当な拘束を受けたと話していた。

 一方、関係者ら5人のうち3人が地元メディアに対し、「林さんの主張は事実とは異なる」と話しているが、林さんは「3人は中国本土に親族がいるので、真実を話せない」と主張している。


香港行政長官、中国政府に懸念伝達 : 産経ニュース
http://www.sankei.com/world/news/160621/wor1606210029-n1.html

 香港政府トップの梁振英行政長官は21日、中国本土の禁書を扱う香港の書店関係者失踪事件で、中国政府に対して当局者による越境活動の有無を問うとともに、香港市民の懸念を伝える文書を送付したことを明らかにした。地元メディアが報じた。

 梁氏は、香港市民が中国本土の法律に違反した場合、どのように処理するかや、事件処理が「一国二制度」で保障されている香港の言論や出版の自由に影響を与えることがあるかどうかを確認するとした。

 事件では、香港の「銅鑼湾書店」関係者5人が失踪し、うち4人が既に香港に帰還。林栄基店長が中国本土で約7カ月半にわたって拘束されていたことを暴露し、書店親会社の大株主、李波氏は中国当局によって香港から「連行された」と指摘したため、香港で反発が高まっている。(共同)



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