中国のチベット族作家:今月に入り軟禁状態…「状況悪化」 : 毎日新聞

諸先生各位

 以下の呼びかけに是非とも目を通してください。ありがとうございます。署名がオーセルにとってとても励まされます。直接か あるいは 私にお知らせ、私はオーセルさんに連絡し、アップしていただきます。感謝です!(劉燕子)

チベット女流作家オーセルさんの緊急の呼びかけ「圧政はいかに大きくとも、どうか命を大切にしてください」
http://freeasia2011.org/japan/archives/903

以下本日の毎日新聞、朝刊国際面に掲載しました。
ご本人はお元気そうですが、今後が心配です。


中国のチベット族作家:今月に入り軟禁状態…「状況悪化」 : 毎日新聞
http://mainichi.jp/photo/news/20120312k0000m030127000c.html
2012年3月12日 2時30分

 【北京・工藤哲】中国のチベット族の著名女性作家、ツェリン・オーセルさん(45)=北京在住=が11日、毎日新聞の電話インタビューに応じた。オーセルさんは今月に入ってから自宅軟禁状態に置かれていると認めた上で、「いつまで続くか分からない」と不安な胸の内を明かした。

 オーセルさんは、中国国内の人権やチベット族の置かれた近年の状況について「ますます悪化している」と強い懸念を示した。また、自身について、「2月は外出が可能だったが、スーパーに買い物に行った際も警察官がついてきた。3月1日から外出できなくなった。気分がすぐれない」と語った。中国国内での出版や、インターネットを通じた文章の発表は許可されず、台湾や日本で翻訳するしか手段がないという。

 相次ぐチベット族の焼身自殺についてオーセルさんは、四川省や青海省にとどまらず甘粛省でも起きていると指摘。チベット自治区のラサは区都のため警備が比較的緩和されているが、四川省西部で自殺が相次いでいるのは当局が特に厳しい警備を敷いているためとの見方を示した。

 四川省の地元当局者は7日、焼身自殺が続発していることについて「海外の支援団体が死者を英雄視し、自殺を鼓舞している。自殺者は犯罪の過去がある」と語った。

 この発言についてオーセルさんは「政府に反対する人物を犯罪者や病人扱いするのはよくある話」と指摘した。また、今秋の党大会で新指導部が発足した後の情勢について、「状況は良くなるどころか悪化している」と語った。

 08年3月にチベット自治区ラサで起きた大規模暴動から14日で丸4年を迎えることや、全国人民代表大会の期間中である事情から、中国当局が、オーセルさんの動きに神経をとがらせているとみられる。


国内の署名者が多いです。また王力雄さんは全人代への提言、声明を発表しました。

看不见的西藏~唯色
http://woeser.middle-way.net/

合わせてご参考にしてください。痛みと苦しみを分ちあえることを願いつつ。

敬具。

劉燕子



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