本日、アジアの自由と民主化のうねり~日本は何をなすべきか~と題し、シンポジウム及びレセプションが行われました。チベット亡命政府よりロブサン・センゲ首相が初めて来日され、記念講演となりました。
また、世界ウイグル会議事務総長ドルクン・エイサ氏が来日し、登壇、講演を行いました。
アジアの自由と民主化のうねり~日本は何をなすべきか~
講演者 チベット亡命政府ロブサン・センゲ首相初来日記念シンポジウム
問題提起:櫻井よしこ 理事長
登壇者:
ロブサン・センゲ チベット亡命政府首相
ドルクン・エイサ 世界ウイグル会議事務総長
オルホノド・ダイチン モンゴル自由連盟党幹事長
田久保忠衛副理事長
国家基本問題研究所
https://jinf.jp/
満員の会場の中、それぞれの民族の抱える問題、現状について話がなされ、同じ苦しみ、悲しみ、そしてそれぞれの展望について講演がなされました。
日本ウイグル協会 公式ブログ > 協会からのお知らせ > 『 アジアの自由と民主化のうねり~日本は何をなすべきか~ ドルクン氏来日』
http://japanuyghur.blog52.fc2.com/blog-entry-94.html