3月10日は、チベットのラサで1959年、チベット人民衆が中国に対して立ち上がり、流血を避けるためダライ・ラマ14世が亡命を余儀なくされたメモリアル・デイです。SFT Japanは、チベット問題の1日も早い解決を訴え、東京・元麻布の中国大使館前で中国共産党政府に対する抗議アピールを実施します。
日時:2013年3月10日午前11時~正午
場所:中国大使館前
主催:SFT Japan
集合や諸注意などご参加の詳細についてはSFTJapanInfomationにメールアドレスをご登録ください。情報メールをお送りします。
なお、当日の午後はダライ・ラマ法王日本代表部事務所主催の平和行進(ピースマーチ)があります。
チベット民族蜂起から54年 中国大使館前抗議活動 : Students for a Free Tibet Japan
http://www.sftjapan.org/