【3月27日 参議院議員会館】『知られざる事実』(Hard to believe)上映会、デービッド・マタス氏との意見交換会

参議院議員会館での『知られざる事実』(Hard to believe)上映会についてご案内いたします。
以下、主催者様サイトからの転載(https://www.facebook.com/events/1063117723800278/)です。


『知られざる事実』(HARD TO BELIEVE)上映会およびデービット・マタス氏との意見交換会
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日時:3月27日(月)15時〜18時(開場14時半)
1500-1510:ご挨拶
1510-1610:『HARD TO BELIEVE』上映会
1610-1645:解説&意見交換
1645-1745:デービット・マタス氏講演および意見交換
1745-1800:今後の活動について他
場所:参議院議員会館 101会議室(決定)

★千代田区永田町2丁目1−1(有楽町線、半蔵門線、南北線 永田町駅 参議院 1番出口)

★14時30分〜15時20分、および16時30分〜17時の間、参議院議員会館ロビーにて担当者が待機しています。手荷物チェックを受けたのち、そのままロビーにお進み下さい。

会費:無料

★会場準備の都合上、ご参加いただける方は「参加予定」をクリックお願いいたします★

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主催:移植ツーリズム問題を考える地方議員有志の会

共催:中国での臓器収奪停止EOP国際ネットワーク jp.endorganpillaging.org

※参照webサイト:
http://www.stop-oh.org/(移植ツーリズムを考える会)

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11の映画賞を受賞・米国PBSテレビで40回以上放映
『ビデオ・ライブラリアン誌』で教材として「推奨」
http://www.hardtobelievemovie.com/japanese/
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『知られざる事実』は、この瞬間も行われている「おぞましい医療犯罪」に焦点をあてています。何万人もの中国の受刑者から臓器が強制的に摘出されている問題と、世界の無反応が主題です。

異見者や思想信条を理由とし、自国民を殺害する政府はこれまでもありました。

しかし、「生きたまま、臓器を強制的に摘出するようなこと」はありえませんでした。

この問題について共に考え、そして、行動しましょう!

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