【9月7日 東京お茶の水】アジア自由民主連帯協議会・逢魔名画座共催講演会(下川正晴氏)&映画上映会のお知らせ

 アジア自由民主連帯協議会では、9月7日、日本統治下の朝鮮半島で公開された映画「授業料」の上映会、ならびに、この時代における朝鮮半島での映画人の人生を総合的に記した本「日本統治下の朝鮮シネマ群像-戦争と近代の同時代史」(弦書房)著者、下川正晴氏の講演会を、貴重な過去の名画を発掘上映している団体「逢魔名画座」と共催にて開催します。

 「授業料」は1940年の作品、下川氏自身、この時代に朝鮮半島で作られた映画の最高傑作ではないかと述べており、当時の朝鮮半島の生活ぶり、日本語教育と作文指導の実態などがうかがえる歴史的にも貴重なフィルムです。なお、この映画の監督、崔寅奎 は、後に日本人監督今井正と共に「望楼の決死隊」「愛と誓ひ」などの作品を残していますが、朝鮮戦争時に北朝鮮に拉致され、その後の運命はわかっていません。

 日本と朝鮮半島の歴史、そして未来の関係を考える上でも興味深い上映会及び講演会になることと思います、多くの皆様方のご参加をよろしくお願いします。

日 時 9月7日(土)午後2時開場 2時半より映画上映 午後4時より下川正晴氏講演会の予定
場 所 TKP御茶ノ水会議室501号
   (東京都千代田区神田駿河台2-3 池坊東京会館 5F)
    https://www.kashikaigishitsu.net/facilitys/kg-ochanomizu/access/
参加費 1000円(会員500円)
連絡先 アジア自由民主連帯協議会 三浦(電話080-3485-7189)

主 催 アジア自由民主連帯協議会
共 催 逢魔名画座

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