【10月24日 議員会館、要予約】「中共による人権侵害 ― 臓器収奪の現状と世界の動向」講演のご案内

デービッド・マタス氏の講演「中共による人権侵害 ― 臓器収奪の現状と世界の動向」を紹介いたします。
以下、主催者様案内より転載です。


マタス氏チラシ

カナダ人権弁護士 デービッド・マタス氏 来日
「中共による人権侵害 ― 臓器収奪の現状と世界の動向」
講演のご案内

デービッド・マタス氏は、カナダのウィニペグを拠点とする国際的な人権擁護の弁護士、作家、研究者。

2006年報告書『血まみれの臓器狩り』を発表。(書籍版『中国臓器狩り』アスペクト社)故デービット・キルガー元カナダ大臣との共著で、世界に臓器収奪問題の深刻さを初めて指摘した。

以来、認識を高めるために世界各地で講演をし続けている。このたゆまぬ活動の一環として来日。法輪功だけでなく、ウイグル人、他の少数民族にも広がる臓器収奪の現状を訴え、世界の動向を解説する。

                 記

●10月24日(月)午後2時より マタス弁護士講演
   (参加者は下記根本氏へ連絡 添付チラシQRコードから)
以上

●会場 参議院議員会館 B104会議室
●共催 中国における臓器移植を考える会 日本ウイグル協会 移植
    ツーリズムを考える会
●後援 世界南モンゴル会議(クリルタイ) ダライ・ラマ・法王
   日本代表部事務所(チベットハウス)

●各民族からの報告
    NPO法人日本ウイグル協会      ハリマト・ローズ 副会長                                    
    ダライ・ラマ 法王日本代表部事務所 アリヤ・ツェワン・ギャルポ代表
   世界南モンゴル会議          ショブチョード・テムチルト会長 

●連絡先 事務局 根本ゆきお 080-5173-8550

デービッド・マタス氏 略歴
2010年にキルガー氏と共にノーベル平和賞候補者となる。10年後の2016年、
米ジャーナリストのイーサン・ガットマン氏と故キルガー氏との共著で
『中国臓器狩り/臓器収奪―消える人々〈更新版〉』をオンラインで発表。

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