新年のごあいさつ

 あけましておめでとうございます。

 アジア自由民主連帯協議会は、昨年もほぼ月1回、主催講演会を開き、11月には第13回を迎える「アジアの民主化を促進する東京集会」を、ダライ・ラマ14世の甥であるケドループ・トゥンドップ氏をお迎えして開催するなど、地道な活動を行ってまいりました。
 残念なことに、中国政府の人権弾圧や宗教迫害、そして民族ジェノサイドというべき政策は激しさを増しております。カンボジアの選挙も野党キャンドルライト党が立候補を認められないなどの不平等なものとなりました。
 しかし、そのような時代だからこそ、普遍的価値である自由民主主義と民族自決を訴え、アジアの民主化を目指す運動がますます必要となっております。そして、独裁政権下であれ、また日本国内であれ、アジアの民主化を求める各民族は、屈することなく運動や発言を続けています。
 アジアの民主化の実現のため、今年も、皆様方のご支援と、ご指導・ご鞭撻をよろしくお願いいたします。

アジア自由民主連帯協議会
会長 ペマ・ギャルポ

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