VOFA【4】≪南モンゴル≫オルホノド・ダイチン 南モンゴルクリルタイ共同代表/新チャンネル『ヴォイス・オブ・フリーアジア/Voice of Free Asia(VOFA)』発足記念シンポ2026.4.4アジア自由民主連帯協議会

【発言要旨】アジア自由民主連帯協議会HP/報告ページより
https://freeasia2011.org/japan/archives/7123

続いて南モンゴルのオルホノド・ダイチン氏が登壇。ダイチン氏はまず、この南モンゴルの問題は、ウイグルやチベット同様、中国の国内問題ではなく、国際問題として、国際秩序を破壊することに直結する問題であることを強調しました。

南モンゴルでは、2020年以降、モンゴル語による教育制度が事実上解体され、モンゴル文化は単なる観光資源となり、民族の伝統や記憶は中国政府により書き換えられてしまった。そして、中華人民共和国建国以来、南モンゴルで行われてきた民族虐殺や文化ジェノサイドは、一つの悪しきモデルとしてウイグルでもチベットでも同様のことが行われてきた。そしてこれからは香港でも行われるだろうと述べました。

中国共産党の民族政策とは、同時に、国際秩序の規範を、民族自決権や人権を否定して書き換えようとすることにつながっている。国際法が無視され、民族の自己決定権が中国国内で完全に否定されるならば、同時に、国際社会の各主権国家の領土も侵略され、また、国境を超えた弾圧も、今回の民族団結促進法によって肯定されていく。中国国内の民族弾圧は国際的な問題なのだとダイチン氏は再度強調し、国際社会が関心を持つことを訴えました。

≪Voice of Free Asia 開局呼掛け文≫
2026年4月、激動する世界情勢の中、私たち「アジア自由民主連帯協議会」は自由と民主主義を求めるアジア各民族の声を伝えるYOUTUBE番組「ヴォイス・オブ・フリーアジア/Voice of Free Asia(VOFA)」を開局することになりました。
中国民主化運動、ウイグル、南モンゴル、チベットなどの現状を伝えるメッセージをまず週一度のペースで発表しておきたいと思っています。
どうぞよろしくお願いいたします。

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